益子町議会 2020-12-03 12月03日-議案説明・質疑・討論・採決-03号
プロポーザル自体はもう実施をしておりまして、当初の要項どおり、提案されたものについてはデザイン料としてお支払いをしていくということでございます。 ○議長(星野壽男) 7番、直井議員。 ◆7番(直井睦) すみません。ちょっと質疑足りませんでした。委託料に関しても、両方とも支払われるという。もう既に。
プロポーザル自体はもう実施をしておりまして、当初の要項どおり、提案されたものについてはデザイン料としてお支払いをしていくということでございます。 ○議長(星野壽男) 7番、直井議員。 ◆7番(直井睦) すみません。ちょっと質疑足りませんでした。委託料に関しても、両方とも支払われるという。もう既に。
委員から、下水道管渠管理費のデザインマンホールふた設置の内訳について説明等があったのかとの質疑があり、マンホールふた1枚の費用がデザイン料36万円、型の費用20万円、工事費50万円で合わせて106万9,200円であり、その2枚分の予算であるとの説明があったとの答弁がありました。 また、討論はありませんでした。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎都市建設部長(藤本真澄) まず、ふたのデザイン料とその型枠製作費で約15万円ほどになります。これをもとに量産してまいりますと、ふた本体の製作費7万円に、その着色費として1色当たり1万円の着色料が加算されますので、今後決定したデザインふたのその色の数が価格差となるところでございます。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) それでは、3つ目の質問に行きます。
◎観光商工課長(髙濱) こちらは、宇都宮と成田のほう、そのバス会社に後ろのところに張るものをデザインしてもらって、そのデザイン料のほうです。益子のよさというか、イメージ的に益子はすばらしいところですよという形でそういう面でデザインしてもらって、そのためのデザイン料です。 以上です。 ○議長(廣田茂十郎) 12番、長岡議員。 ◆12番(長岡景介) 済みません、これ金額のほうもお願いいたします。
それと、子育て支援券関係の一般管理費の関係でございますが、これにつきましては、どんなものが一般管理費の対象かということでございますが、基本的には臨時職員の賃金、それから各消耗品、それと印刷製本費関係、プレミアムつき支援券の印刷代、それから新規デザイン料、それからPR用のチラシ、それから子育て支援券、プレミアムつきの支援券の効果がどれぐらいあったかというふうなことを検証してまいりたいと思いますので、それらの
また、当然その一企業とのコラボでありますから、掲載料だとか、デザイン料だとか、さまざまかかってくると聞いております。およそ年間50万円ぐらいだったでしょうか、結構いくなという私の印象だったのですが。
一般質問したところ、町有バス購入予定がありますので、それが妥当かという返事をいただいて、そのときに小中学生の方からデザインを募集したり、絵心がある町長、教育長のほうからデザインを描いていただいて、シール状にしてラッピングをしたらいいのではないですかという提案もしたんですが、今回この町有バスで3,200万弱上がっているんですけれども、3,200万円弱という車体価格というふうに理解をすると、ラッピングのデザイン料
さらに、初年度は金型の製作費、デザイン料、PR費用等に200万円から300万円がかかりますので、仮に1,000枚を作成した場合は220万円から350万円程度の費用が必要になります。
以上のことから、30万 1,875円は法的な上限であり、地域の実情に即した適正な金額にするために、選挙運動用ポスターの作成費用の企画料、デザイン料、管理料等の金額の一部を改正するものであります。 以上が、本定例会に提出いたしました議員案であります。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(岩村博君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
企画費の30万 1,875円、これは総務省が企画料、デザイン料、管理料等を含めてこれは決めた金額でございます。さきに行われた市議会議員選挙でポスター1枚当たり 2,000円を超えた議員は少ないわけで、上限額をもう少し低く抑えてもいいのではないかということでございますが、もし栃木市の例にならい、企画費をなくした場合で計算しますと、公費負担額は1枚当たり 501円99銭となるわけです。
30万1,875円については、企画費、デザイン料、スチール写真等の経費です。消費税も含まれています。自分で写真を持ち込んだ場合、公費負担の対象外になるとの答弁がありました。 委員より、前回の各候補者のポスター契約金額は。